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お師匠様と蕎麦めぐり。

食のお師匠様とブログのお師匠様、料理のお師匠様に誘われて、
蕎麦屋めぐり~~の旅。



西条から川内・・・そして市内の予定だったのですが・・・・



うどんなら、5軒ぐらい平気で回れるんですが・・・・
そばはなぜかお腹にたまってしまって・・・・
たった2軒でギブアップです。



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一軒目はとてもハイセンス!
蕎麦自体もキラキラとしたハリウッドスターみたいな蕎麦でした。
二件目はとっても落ち着く田舎風。
日本の蕎麦はこれでしょ!みたいな、そんな蕎麦。

どっちも美味しくいただきました・・・・・

が、お腹いっぱいでギブアップ!!!!

なんででしょうね~~うどんツアーならまだ序盤戦なのに・・・
うどんの方が消化が早いんでしょうか????
うーーーーー、おなかくるちぃ~~~(笑)
ベルト緩めてもヨカですか??






「KIKUEI Cafe」さんへ行きました。

松山の麺、今年のテーマは「復活」だと思います。

二大復活のうちの一つが「KIKUEI Cafe」さん。

オシャレで、スタイリッシュ、かつ美味しい!
もうね、嬉しくって、「なんも言えねぇ・・・」 Byコウスケ・・・ってぐらいです。


個人的には、子供が蕎麦アレルギーなので、訪問できるのは稀なんですけど、
それだけに、行けた時には、つい欲張っていろいろ頼んじゃいます。(笑)


なんも言えねぇ~ぐらい感動中なので、写真の羅列ですみません。


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やっぱ、日本人なら、蕎麦だよね~~~って思っちゃいます。
ナショナリズムでしょうか??? いいえ、むしろ「麺ネイション」だと思います。
アメリカのコーネル大学名誉教授、ベネディクト・アンダーソンによれば、
構成員が「共同幻想」を共有することによってネイションは成立しているとされる。
すなわちネイションとは「心に描かれた想像の政治的共同体である」とあります。
つまり「麺ネイション」とは
「心に描かれた理想の美味しい麺を求めるはらぺこ共同体である」(あはは、爆!)
(^0_0^)ブヒーーーーーッ!!!

さて・・・・アフォの甘南備はさておきまして・・・・・
「せいろ」の麺は腰強く、キリリとしていて、喉越しさわやか。
復活の「KIKUEI」さん、以前よりパワーアップしてる気がします。
白濁している蕎麦湯も濃厚で、まるで豆乳のよう。
蕎麦湯には蕎麦の「ルチン(ビタミンP)」が大量にしみだしていて、
それが、高血圧の予防や、肥満の解消になるとの説もあります。

冷やしトマトは、トマトの青臭さが青春していて、蕎麦の香りと
スペシャルマッチング。また、ダシに浸かったトマトのなんと芳醇な事か。
夏の日の午後、縁側に出したタライに水を張って、そこにトマトやスイカを冷やし
むさぼり食べた、おばあちゃん家での夏休みを思い出します。
さらに、バリエーションとして、オリーブオイルをかけることも可能です。
純和風のばーちゃん家がぁぁぁぁ・・・・・・一瞬にしてイっタリア~~に・・・
ボーノー、ボーーーーーノォォォォォ~~!!

かけ蕎麦は冷やしなどよりはややコシが柔らかめです。
しかし、それは、コシくだけなどではなく「しなやか」と言った方が正確でしょう。
スルスル、ちゅるちゅる~、スルスル~っとすする蕎麦。
これぞ、落語にもあるように、蕎麦の醍醐味だと思います。
すするたびにダシの香りが鼻腔を通って脳天をストレートに直撃、
口腔から蕎麦の香りがジョルトフックのようにガツンとかましてくれます。

ああぁ、「麺ネイション」幸せだな~~~~



「KIKUEI Cafe」様、復活おめでとうございます。
そして、美味しい、楽しいお蕎麦を、ありがとうございます。ごちそうさまでした。





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「蕎庵かゆう」さんに行きました。

ロープウェー街にあります、「蕎庵かゆう」さん
真面目に蕎麦に取り組まれている店主さんだと感じました。
はっきり言って・・・・僕には蕎麦の良し悪しはわかりません。(笑)
香りがたつとか、のど越しが良いとか、蕎麦の美味しさの基準が良くわからないんです。
なので、自信はないのですが。。。。「かゆう」さんの蕎麦は美味しいと感じました。
そして、また食べたいなぁ~と感じました。


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今度はお酒もいただいてみたいものです。

(蕎麦だけでお腹いっぱいになるには、何枚ぐらい食べたらいいんだろう。。。。笑)
国産のそば粉って、価格がめっちゃ高いらしくて、良いそば粉を使うと
どうしても商品価格も高くなるらしいです。

小麦粉とそば粉の価格差って4~5倍ぐらいありますね。(価格.COM 調べ)
小麦粉、「北海道産はるゆたか」25kg6680円、「さぬきの夢2000」25kg6200円
そば粉、「信州石臼ひきそば粉」22kg26400円、「スーパーあずみ野」22kg28700円

小麦粉1kgあたり248円、そば粉1kgあたり1305円・・・
ざるそば一盛り、1000円近くするのもうなずけますね~~
はぁ~蕎麦って高嶺の花になりつつあるんでしょうか・・・




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蕎麦への思い・・・(笑)

私、個人的には蕎麦ってすごく好きなんですけど。
でも、なんか、軽々に「あそこのソバはウマイ!」
なんて言っちゃいけない気がします。

それは・・・評価が十人十色だからなんですよね~
ラーメンやうどんに比べても評価にバラツキがある気がします。
自分が「美味しい!」と思っても、他人の評価を伺うとそうでも無かったり、
逆に、他人から「あそこの蕎麦はウマイよ~」って言われて、
「え?そうなん??知らんかった!」みたいな事がよくあります。

本来、蕎麦は米の作れないような土地でつくるもので、
水利が悪くても、寒冷でも、痩せた土地でも2~3ヶ月でできるので
歴史上でも5世紀ごろから救荒作物として作られていたようです。

敷居が高いのは、きっと見栄っ張りの江戸っ子のせいです。(笑)
江戸では、うどんも盛んに食べられていたそうです。
しかし、江戸時代中期以降、江戸での蕎麦切り流行に伴って、
うどんを軽んずる傾向が生じたといいます。
江戸でうどんよりも蕎麦が主流となった背景には、
白米を多食する人に見られ「江戸わずらい」と呼ばれた脚気を、
ビタミンB1を多く含む蕎麦を食べることで防止できたことにもよるようです。
以後、江戸→東京では、蕎麦を手繰ることに一種の「粋」を見出す高い価値付けさえ生じるようになり、
「夕方早くに蕎麦屋で独り、種物の蕎麦を肴に酒を飲む」ことが、趣味として確立したようです。
松山に縁の深い作家、夏目漱石の『吾輩は猫である』(1905年)でも、
粋人を気取るハイカラ遊民・迷亭が「うどんは馬子の喰うもんだ」とうそぶき、
上がり込んだ苦沙弥先生宅で勝手に蕎麦の出前を取って一人で喰う描写があります。
蕎麦食いの講釈をとうとうと垂れ、薬味のわさびの辛さに涙しつつやせ我慢で耐えて蕎麦を
呑み込む迷亭のいささか俗物的な面も否めない粋へのこだわりぶりに比べ、
胃弱症の苦沙弥先生が「うどん好き」であることで、
うどんの印象は相対的に冴えない表現となっているようです。
同じく漱石作品の『坊っちゃん』(1906年)においても、江戸っ子である“坊っちゃん”が
松山で天ぷら蕎麦を注文する描写があります。(四杯も食べてる~)

江戸っ子の蕎麦に対するこだわりや、関西との違いも多くありますね、例えば、
もりを食うときは蕎麦の先だけをつゆに浸して食べること。
蕎麦の風味を味わうため、とか関東のつゆは濃いめなので、
ちょっと浸すことで十分なためとか言われています。
口に入れたらあまり噛まずに飲みこみ、喉越しと鼻に通る香りを楽しむこと。
大きな丼にたっぷりと蕎麦が入っているのは野暮。少なければ2,3枚食べること。
箸は割り箸。塗箸は蕎麦が滑るので好まれないこと。
酒を飲むのでなければ、さっさと食ってひきあげるのが粋なこと。
蕎麦を食べることを「手繰る」と言うこと、 などなどです。


蕎麦の風味って言われても・・・?
自分にはよくわかりません、一体何が蕎麦の風味なのか、香りなのか、
さっぱりわかりません、蕎麦の実をかじったらわかるのでしょうか?
つゆにつけたら、完全に鰹の風味が勝ってる気がします。
ワサビを載せたら、つーーーんとワサビが勝ってます・・・・
いったい、蕎麦の風味って・・・・・

また、価格もラーメンやうどんより高い気がします。
ラーメンやうどんが小麦から出来ているのに対し
蕎麦は実をひいた蕎麦粉から出来ています。(アタリマエ~)

この蕎麦の実や蕎麦粉の価格が高いのだそうです。
現在日本ではそばの総消費量のうち80%を輸入しています。
そのほとんどが、中華人民共和国産です、輸入品の80%ぐらい、
総消費量に占める約65%が中国産です。
国産の蕎麦粉をちゃんと真面目に使おうとすればするほど、
スゴク高い蕎麦になってしまいますね。

「にしきそば」さんに行ってきました。

甘南備の記憶が確かならば・・・
松山(中予)で初めてにしんそばをお客様に提供し始めたのは「にしきそば」さんが最初だと思います。
にしんそばとは・・・
にしんそば(鰊蕎麦)は、蕎麦の上に身欠きニシンの甘露煮を載せたもの。京都発祥の蕎麦とされる。
みがきニシンってなに?磨きにしん???
身欠きニシン(みがきニシン)とは、ニシンの干物のことらしいです。(笑)

にしんそばといえば、全国的には京都の「松葉」さんが有名らしいです。
京都発祥の蕎麦ですもんね~
京都の老舗そば店「松葉」さんのホームページ
http://www.sobamatsuba.co.jp/about/index.html


甘南備が初めて「にしきそば」さんの「にしんそば」に出会ったのは
20年以上前の事であります。
当時は現在のように蕎麦屋さんも多くなく、ラーメン屋さんだって
白濁したトンコツスープのお店なんて今みたいに多くなかったです。
一風堂、りょう花、一興、長浜一番、周平、丸源・・・なかったなぁ
リンガーハットなんて影すら見えず、(でも江南園さんがありましたね!美味しかったなぁ・・・)
愛媛の麺業界は多様性に乏しかったように思います。
でも、今は、愛媛の麺麺、百花繚乱です。
これは、戦前に産まれ、戦中、戦後にひもじい思いをした世代から
戦後に産まれ飽食の時代に育った世代へのチェンジが起きたと思います。
食事は空腹を単に満たすだけのものから楽しむものへ、
教育や文化、医療へも変化しました。(食育、食文化、食事療法)
外食は悪い事からあたりまえの事へ。
晴れの日の外食から普段着へ。
空腹を満たすものから楽しい事へ
単なる食事から病気を予防、治療するものへ。
そして、家族からおひとり様へ。
多様性が増えたのはいろんな理由があるのでしょうが、そこにニーズがあったからに
違いありません。個の時代の象徴かもしれませんね。甘南備、アツいなぁ!(ぷっ笑)

さて~
20数年前、「にしきそば」さんは異彩を放っていた蕎麦屋さんでした。
経営上の理由からでしょうが、一応うどんも扱ってらっしゃいますが、
そば中心のお店でありました。まだ、そば中心のお店って少なかったんですよ。
当時からビッグカンパニーだった○○吉さんがありましたね。
でも、現在のようなコダワリのあるお店ではなかったように思います。
(逆に、○○吉さんの進化はスゴイと思いますヨ。)

いまでこそ、にしんそばってそんなに珍しいものではなくなってきましたが、
当時はかなり珍しかったです。価格も高い方でした。

そんな、にしきそばさんを懐かしく思い訪問しました。
ハイ、前置き長くてスミマセン!(笑)


昔と変わらぬ場所に変わらぬ佇まいで、店舗はありました。

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店内の様子も・・・

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20数年前と何も変わってません。

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メニューも・・・

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変わっていない気がします。
価格も20数年前と同じような気がします。

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にしんそばといなりずしを注文しました。(懐かし~)

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ああぁそうだ、このネギの切り方も昔と同じだぁ・・・

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にしん・・・甘露煮ですがそんなに甘くありません。
あっさり系です。佃煮みたいにネットリ甘かったら
そばには合わないですもんね~
干し魚だけに、身はホロホロしてます。でも噛むとにしんの味がジュワー~
にしんという魚は脂分が多い魚らしいですが、干してあるとこんなに
あっさりとして、旨みが凝縮するんだ。ビバ乾物!!

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蕎麦は更科系ですね~

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白く美しいです。美白美人ですね~

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おいなりさん。

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耳があります。(笑)
うさちゃんいなりじゃん!
ぴょーん、ぴょーーーーん!

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褐色のうさちゃんも
地肌は真っ白なようで・・・
あま~~~いおいなりさんでした。

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変わらない事の素晴らしさを感じた日になりました。

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食事終わって・・・懐かしくなって、お店の方にお話を伺いました。

甘南備「久しぶりにきたんですよ~何にも変わってないなぁ~・・」
女性 「そうなんですか、ありがとうございます。」
甘南備「そういえば、大将はお元気ですか?」
女性 「ええ・・・父は元気にはしておりますが、もうお店には出てきておりません。」
甘南備「えっ?そうなんですか?、じゃ、この味は・・昔と変わらない気がするんですが・・」
女性 「いまは、息子が跡をついでおりますので。」
キチンと継承できているんだなぁ・・と感じます。ご家族できりもりされているようです。
甘南備「ところで・・・一つお伺いしたいことが・・」
女性 「なんでしょう?」
甘南備「僕は20数年前ごろ初めてこちらにお邪魔したんですが、その頃にしんそばを出すお蕎麦屋さんって無かったとおもうんですよね。にしきそばさんが松山では初めてなんじゃないかとおもうんですが・・」
女性 「たぶんそうだと思います。私も父からそう聞いています。」

イェー!!やっぱりそうだったんだ。
松山エリアでの「にしんそば」のお初は「にしきそば」さんでした。マル!





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甘南備 (カンナビ)

Author:甘南備 (カンナビ)
独断と偏見と愛に満ちた地域ブログです。 日記、コラム、コピペ、写真、動画、なんでもあり。 ラテン系四国人、通称「カンナビ」が 発信する「だいじょうぶかぁ?」なブログ。

ん~~今日も満腹です。(爆!)

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