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シャトー・ラ・カルドンヌ ハーフボトル 2005

ワインの話しで右岸、左岸って良く出てくるんですけど何だろう?
って思っていました。 気になったので調べてみると、
フランスワインの一大生産地ボルドーってのは川を中心に栄えた街で、
ガロンヌ川とドルドーニュ川、そしてそれが合流したジロンド川ってのが有るらしいのです。
世界的に土木用語では、上流から下流を見て、右手を右岸、左手を左岸というようです。
じゃあ、ガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた地域は右岸なの左岸なの~~どっちなのぉ~~~? 
はぁ、また眠れなくなりそうだ。(笑)
立派なシャトーが多いのは左岸、対して右岸はちっちゃなワイナリーが多い。
カルベネ中心で重厚な味わいの左岸、メルローやフランも多く柔和でまろやかな右岸。
大量生産の左岸、少量生産の右岸。有名ワインの多い左岸、無名な右岸。
といった、くくりでしょうか・・・

んで、今日飲んだのは。
シャトー・ラ・カルドンヌ2005のハーフ(一人で飲むにはハーフぐらいがちょうどよいのです)
これまた、なんとなく買った一本。
CH・ラ・カルドンヌはメドックで一番高い丘の上にあります。
土壌は砂混じりの砂利質でジロンド川に向かった緩やかな斜面には17世紀の始め頃から
ぶどうが植えられていました。
1970年代初頭に完了した・ラフィット・ロートシルト家による畑の改良や1990年より
新しくシャトーのオーナーとなったLes Domaine CGRによるブドウ栽培、ワイン造りへの先端技術導入など
今日に至るまでの30年間、数々の努力が行われてきました。
これら設備投資と土地の特性が組合わさり、CH・ラフィット・ロートシルトの前醸造責任者だった
エリック・ファーブル氏率いる醸造チームによって気品溢れる素晴らしいワインが造られているんだそうです。

ぶどう畑 :ブレニャン村の境界近く、プリニャック、オルドナック村と隣接する土地 (左岸)
平均樹齢 :35年
密集度  : 7500本 / 1ha
平均生産量 :55hl / ha
ぶどう品種 :50%メルロ、45%カベルネ・ソーヴィニヨン、5%カベルネ・フラン
醸造   :温度調節機付きステンレスタンクを用いて20~30日間
熟成   :12ヶ月間オーク樽( 2年ごとに刷新 )で熟成され、シャトーの地下セラーにて瓶熟成を行います

A Great Medoc Cru Bourgeois
CH・ラ・カルドンヌは1932年にクリュ・ブルジョワに認定されました。




カルドンヌ1



ラベルの真ん中にMEDOCって書いてあります。
これは地区の名前ですね。

カルドンヌ2



シャトー・ラ・カルドンヌ・ハーフ2005だす。

カルドンヌ4



クリュ・ブルジョワ・シュペリュール Crus Bourgeois Superieurs
と、書いてあります。クリュブルジョワシュペリール、87銘柄のうちの一つです。
ただし、2010年以降このランクは法律上使えなくなります。
単なるクリュブルジョワ横並びです。
2005年なのでまだシュペリールって書いてあります。

カルドンヌ3



先日、カフェカバレのムッシュと御一緒させていただいた時に
「ボク、デキャンタ用のグラスってもってないんですけど、水差しで代用してもいいですかね~」って聞いてみた。
そしたら、「いいんじゃないですかね~問題ないと思いますよ~」っていう回答だったので、
今日も水差しでデキャンタです。(笑)

カルドンヌ5




開栓後、すぐ飲んでみた。
固い、渋い、酸っぱい、薄い。そんなイメージだった。
んで、しばらく放置!
30分して飲んでみた、おおっ、なんか香りが良くなった気がする。
でも、薄さと酸っぱさはまだ感じるのです。酸味はちょっと舌に残る感じがしました。

これって、どんなワインなん?と思い、スマホをグリグリしながら飲んでいると、
「カルドンヌ、苺と奇跡のマリアージュ」っていうブログを発見!
そりゃ、早速試してみるべぇ~~と、田舎から届いた苺をムキムキしてもらい試してみた。

苺を食べてカルドンヌを飲む・・・・ふぉーーー、甘い香りがして、確かに良くなった希ガス。
でも、酸味はやっぱり残りますなぁ・・・これが良いのかな?

では、カルドンヌを飲んで、今度は苺をパクリ・・・・
おーーーーー、酸っぱさがさっと消えて、苺の甘さが格段に引き立つ気がしました。
う~ん、ワインを美味しくいただくっていうよりは、苺が美味しくなった気がします。

カルドンヌ6




ワインの酸味っていうのは酒石酸やリンゴ酸が主成分らしいので、
要は「酸」ですから、じゃぁ、アルカリックな食べ物とはあうんじゃな~い!!

そう思い立ち、冷蔵庫をガサゴソ・・・・あった!サラダの残り、ブロッコリーの塩ゆで!

カルドンヌ7




ブロッコリーをあてにワインをグビリ・・・・・
ふぉーーー!あうじゃーん!!!これナイス!!!

カルドンヌ8




ワインの香りを損なわず、酸味も中和して、ちょっとの塩味が程よく飲める!
これぞマリアージュじゃん!!!
あっという間にブロッコリー完食してしまいました。いやー満足満足!!
ワインって面白いな~~~と、だんだん深みにはまっていくのでした。
今度は何飲もうかな・・・・


追記:シャトー・ラ・カルドンヌは2008年ANAの国際線ファーストクラスの赤ワインとして採用されました。
(たぶん、安い割にほどほどウマイからなんでしょうね~きっと。 笑)

シャトー・ラ・カルドンヌ 2005 ハーフボトル
参考WEB価格:広島屋通常価格 1750円


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Author:甘南備 (カンナビ)
独断と偏見と愛に満ちた地域ブログです。 日記、コラム、コピペ、写真、動画、なんでもあり。 ラテン系四国人、通称「カンナビ」が 発信する「だいじょうぶかぁ?」なブログ。

ん~~今日も満腹です。(爆!)

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