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蕎麦への思い・・・(笑)

私、個人的には蕎麦ってすごく好きなんですけど。
でも、なんか、軽々に「あそこのソバはウマイ!」
なんて言っちゃいけない気がします。

それは・・・評価が十人十色だからなんですよね~
ラーメンやうどんに比べても評価にバラツキがある気がします。
自分が「美味しい!」と思っても、他人の評価を伺うとそうでも無かったり、
逆に、他人から「あそこの蕎麦はウマイよ~」って言われて、
「え?そうなん??知らんかった!」みたいな事がよくあります。

本来、蕎麦は米の作れないような土地でつくるもので、
水利が悪くても、寒冷でも、痩せた土地でも2~3ヶ月でできるので
歴史上でも5世紀ごろから救荒作物として作られていたようです。

敷居が高いのは、きっと見栄っ張りの江戸っ子のせいです。(笑)
江戸では、うどんも盛んに食べられていたそうです。
しかし、江戸時代中期以降、江戸での蕎麦切り流行に伴って、
うどんを軽んずる傾向が生じたといいます。
江戸でうどんよりも蕎麦が主流となった背景には、
白米を多食する人に見られ「江戸わずらい」と呼ばれた脚気を、
ビタミンB1を多く含む蕎麦を食べることで防止できたことにもよるようです。
以後、江戸→東京では、蕎麦を手繰ることに一種の「粋」を見出す高い価値付けさえ生じるようになり、
「夕方早くに蕎麦屋で独り、種物の蕎麦を肴に酒を飲む」ことが、趣味として確立したようです。
松山に縁の深い作家、夏目漱石の『吾輩は猫である』(1905年)でも、
粋人を気取るハイカラ遊民・迷亭が「うどんは馬子の喰うもんだ」とうそぶき、
上がり込んだ苦沙弥先生宅で勝手に蕎麦の出前を取って一人で喰う描写があります。
蕎麦食いの講釈をとうとうと垂れ、薬味のわさびの辛さに涙しつつやせ我慢で耐えて蕎麦を
呑み込む迷亭のいささか俗物的な面も否めない粋へのこだわりぶりに比べ、
胃弱症の苦沙弥先生が「うどん好き」であることで、
うどんの印象は相対的に冴えない表現となっているようです。
同じく漱石作品の『坊っちゃん』(1906年)においても、江戸っ子である“坊っちゃん”が
松山で天ぷら蕎麦を注文する描写があります。(四杯も食べてる~)

江戸っ子の蕎麦に対するこだわりや、関西との違いも多くありますね、例えば、
もりを食うときは蕎麦の先だけをつゆに浸して食べること。
蕎麦の風味を味わうため、とか関東のつゆは濃いめなので、
ちょっと浸すことで十分なためとか言われています。
口に入れたらあまり噛まずに飲みこみ、喉越しと鼻に通る香りを楽しむこと。
大きな丼にたっぷりと蕎麦が入っているのは野暮。少なければ2,3枚食べること。
箸は割り箸。塗箸は蕎麦が滑るので好まれないこと。
酒を飲むのでなければ、さっさと食ってひきあげるのが粋なこと。
蕎麦を食べることを「手繰る」と言うこと、 などなどです。


蕎麦の風味って言われても・・・?
自分にはよくわかりません、一体何が蕎麦の風味なのか、香りなのか、
さっぱりわかりません、蕎麦の実をかじったらわかるのでしょうか?
つゆにつけたら、完全に鰹の風味が勝ってる気がします。
ワサビを載せたら、つーーーんとワサビが勝ってます・・・・
いったい、蕎麦の風味って・・・・・

また、価格もラーメンやうどんより高い気がします。
ラーメンやうどんが小麦から出来ているのに対し
蕎麦は実をひいた蕎麦粉から出来ています。(アタリマエ~)

この蕎麦の実や蕎麦粉の価格が高いのだそうです。
現在日本ではそばの総消費量のうち80%を輸入しています。
そのほとんどが、中華人民共和国産です、輸入品の80%ぐらい、
総消費量に占める約65%が中国産です。
国産の蕎麦粉をちゃんと真面目に使おうとすればするほど、
スゴク高い蕎麦になってしまいますね。
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甘南備 (カンナビ)

Author:甘南備 (カンナビ)
独断と偏見と愛に満ちた地域ブログです。 日記、コラム、コピペ、写真、動画、なんでもあり。 ラテン系四国人、通称「カンナビ」が 発信する「だいじょうぶかぁ?」なブログ。

ん~~今日も満腹です。(爆!)

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