スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鹿児島県指宿市へ家族で行ってきました。いや~遠かった~!

少し前の事なんですが、いや結構前かな~(笑)
鹿児島県指宿市へ両親を連れて家族旅行してきました。
今さらの、ブログアップなんですが・・・・

先月は東北地方で大災害が起こりました、先日は鹿沼市で悲惨な交通事故がありました。
どちらも、つらくて、かなしくて、くやしくて、涙があふれました。
いったい、子供たちに何の罪があるのか・・・
他人様のお子様ですが、悲しくて涙があふれて止まりませんでした。

この世は諸行無常、一寸先は闇、未来の事はわからない。
ブログをのん気に書いている自分にも何時なにが起こるか分からない。
悲しみは、足元に忍び寄っているかもしれない。

そう思った時、「じゃ、今できる事は精一杯やっていたほうがいいじゃん!」と気が付いたのです。
仕事もがんばる、遊びも遊ぶ、家族も精一杯愛する。
じゃなかったら、もしも・・・・って時に、すごく後悔するんじゃないかな~と。

今、この時を、精一杯生きる、生ききる。そんな人生を送りたいです。
でも、子供が死んだら、僕は生きていけないですね~~一緒にお墓に入っちゃいます。。
え?、迷惑だってぇぇ・・・ママと入る?
息子よ~~それはないんじゃない~
え???? お風呂の話・・・・あはは、そう、そうだよね~~あはは(笑)



さて・・・鹿児島行きましょうか!



指宿で、泊まったお宿は「いぶすき秀水園」さん
毎年行われる 『プロが選ぶ日本のホテル旅館100選』 において
19年連続料理部門1位 、おもてなし部門ベストテン
そして総合部門でも堂々の7位入賞 (2006年時点)
という、指宿を代表するようなお宿でした~

鹿児島1


到着したら玄関先で三つ指ついてお出迎えしてもらいます。

マジっすか!
これはただごとではない雰囲気があります。
ひょっとして、スゴイ所にきちゃった?

ひろいロビーの横にはギャラリーがありました。
え?西郷どんの書?

鹿児島13

こっちは、大久保さんの書・・・
美術館みたいだ!

鹿児島14


御庭もきれいですね~

鹿児島15

ほ~~・・は~~~・・と感心していると。
杖をついたスーツ姿の初老の紳士が近づいてきます。
老「こんにちは」
甘「あ、はい、こんにちは」
老「どちらからですか?」
甘「愛媛からなんです~」
老「ほう~~それはそれは、遠いところを・・・」
甘「こちらの、旅館はスゴイですね~いろんな意味でびっくりしましたよ~」
老「ははは、そうですか」

鹿児島2


老「あっちには、足湯と足砂湯もありますよ」
甘「ありがとうございます、あとで行ってみますね」

・・
・・・初老の紳士と話こんでしまいました。
物知りな方でいろいろ教えてもらいました。
この時は地元の方が結婚式ででも来ているのかな?と思っていたんですよね~


足湯は気持ちイイ!

鹿児島3


足砂湯は・・・・悶絶します!(笑)
このまま、お茶でも飲んで、ゆっくりしていたら、気持ちよさのあまり
昇天すること請け合いです。(笑)

鹿児島4


フロント脇に焼酎ギャラリーみたいなものもあって、
そこに芋焼酎「前田利右衛門」もかざってあったんです。
前田利右衛門は甘南備も大好きな芋焼酎です。
甘「僕はこの焼酎が大好きなんですよ」
老「そうですか・・・実はこの秀水園は、元は酒造会社だったんですよ、今は酒造会社は合併してそこで、前田利右衛門造ってますよ」
甘「えっ・・えーーーーっ、そうなんですか」
老「ええ、もともと、焼酎をつくっていて、酒造だけではやっていけないから、料亭みたいな事をしてたんです」
老「その料亭から、秀水園っていう旅館になったんですよ」
甘「酒造元が料亭、旅館ですか・・・」
老「そう、当時は作ってただけじゃダメでしたからね~飲んでもらわないとね」
老「ははは、では、指宿を楽しんで行ってくださいね」
甘「ありがとうございます、いろいろ教えていただいて・・・」
老「いやいや、楽しかったですよ!こちらこそ」

昭和62(1987)年に明治創業の老舗酒造元5社(指宿酒類(有)・南酒造(有)・白菊酒造(有)・井上酒造(有)・京田酒造(有))が伝統の技術を合わせ、今までに出来得なかった規模の焼酎の製造に着手すべく協業化し、品質の向上・商品の多様化に応える為、理想の醸造を目指し創業。工場の立地にこだわり、水質・原料の確保、流通など焼酎の製造に最も適している指宿の池田湖近くに工場を竣工されました。
その時できたのが、指宿酒造協業組合さん。
組合さんの中の一社が「いぶすき秀水園」さんの元の会社なんでしょうね~~


あとで、フロントにいた仲居さんに聞いてみる。
甘「あの~~、さっきココにいらっしゃった、感じのいいおじいちゃんは、どなたですか?」
仲居「え?・・・あの方は、ウチの会長なんですけど・・・」
仲良く話していたので、仲居さんは知り合いだと思っていた様子。

えーーーーーっ!オーナーさんだったの!
ヤバイ事言わなかったよなぁ大丈夫だよね~、ちょっとびっくりしました!
どおりで、なんか仲居さんが遠巻きに見てるなあ、なんでやろ?
みたいな視線は感じたんですよね・・・・いやいや参りました。(笑)
(前田利右衛門が美味しくて好きで良かった~! 笑)


お部屋に行きます。

鹿児島11


おおおぉぉ!

鹿児島16


額あるし・・・(笑)
文机あるし・・・・(笑)
篤姫気分ですなぁ。

鹿児島12


指宿に来たら・・・・
やっぱコレでしょ!
「砂むし温泉」

鹿児島6


なんと、海岸にあります。
砂蒸し温泉は砂浜の砂を利用していたのですね。

鹿児島5


小屋の中で、皆さん、ほっかむりをして砂の中に埋もれています。

鹿児島7


砂浜の下に温泉があるのです。
なので他の場所を掘ってみても、アツいのです。

子供が言います。
「お砂~~~~アツいね~~~~」
砂遊びの砂があったかくてとてもお気に入りのご様子(笑)

鹿児島8


指宿には与謝野さんご夫婦もいらっしゃっていたようで・・・

鹿児島9


詠んだ歌が碑になってました。

鹿児島10


指宿の近くには篤姫ゆかりの地も多くあります。

鹿児島17


ブームも去って、今は人影もまばらです。

鹿児島18


ブーム去ったぐらいに行くのが通ってもんですよ!なんちゃって~(笑)

鹿児島19


はて?これはなに?

鹿児島20


どうも、手水鉢(ちょうずばい)のレプリカのようです。
みんな、「篤姫」さんのようにカシコイ子になるようにと
この手水鉢に願掛けして、お賽銭を入れていくようですね。
トレビの泉ならぬ、「篤姫の泉」だわ、こりゃ。

鹿児島21


激動の時代を生き抜いた、天璋院篤姫さんのように
感受性豊かな、勉学ではない生き抜く賢さを身につけてくれよと、
子供の頭をなでなでしつつ、願う親バカな甘南備なのです。


最後に「いぶすき秀水園」さんをチェックアウトして帰ろうとした時
フロントの方からボトルを渡されます。
「あの、お荷物になって恐縮なんですが、会長からお渡しするように言われてまして・・・」
あ、前田利右衛門だ!
「いえいえいえ、いただけません」
「いえいえいえいえ、お渡ししないと、私が怒られます・・・」
「はぁ、そうですか、では、遠慮なく、ありがたく、頂きます。」
「僕、好きなんですよ、この焼酎が・・・笑」

最後は会長のサプライズプレゼントを頂いて指宿を後にします。
いいところだったなぁ・・・また来ようっと・・・・

その一年後、甘南備ヌキで、嫁様と子供と両親とでまた訪れたことは後日そのうちアップ予定。
でも、くやしいから載せない!(笑)


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ミニブログ
最新記事
プロフィール

甘南備 (カンナビ)

Author:甘南備 (カンナビ)
独断と偏見と愛に満ちた地域ブログです。 日記、コラム、コピペ、写真、動画、なんでもあり。 ラテン系四国人、通称「カンナビ」が 発信する「だいじょうぶかぁ?」なブログ。

ん~~今日も満腹です。(爆!)

最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。