FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「鮨の間」(すしのま)さんに行きました。 今日のブログはチカラ入ってるよ~(笑)

M商店のM社長とその親会社のS社長さん。
社「甘南備君!・・たまにはメシでもどうだい?」
社「情報交換会もいいんじゃないのかなぁ?・・な!な!!」
甘「はい、もう、おっしゃる通りでございます~~」(笑)
ぜひ、ぜひに~~!・・・・と、まるでドラマの悪代官のような会話から
ホントに実現した御接待。いや~生きてて良かった、ははは。

両社長とも甘南備の趣味には寛大な方、ビデオも写真も好きに撮りなさい!
お店の方も「どうぞ、どうぞ!」とのことで、本日は初めから全開で飛ばしまくっている甘南備です。

さて、それより遡る事、1週間前。
M社長とヒソヒソ話。親会社のS社長との食事会の算段をします。
M「どうする?ドコイク?あんまり安いとこはイカンよ甘南備ちゃん!なんせ接待やから。(笑)」
甘「ですよね~接待ッスもんね~~(笑)」
M「そうそう、ウチのお得意さんからきいたんやけど・・・」
M「のま寿司ってのが最近評判らしいんやって。」
甘「のま寿司っすか・・・どこッスかね~ちょっと調べてみます。」
ネットを泳いで、泳いで・・・しばらくして・・・・
甘「M社長、それって・・・「鮨の間」じゃないんですかね~・・・」
M「そうかもしれん・・・っていうか、そうや!! じゃ、予約しとくから!当日宜しくね~!」
ははは・・・まぁ初めて訪問のお店、大将が野間さんなら野間寿司と思っても仕方ないかもしれませんね。(笑)
それが「鮨の間」。「のま」さんって、お名前と店名と両方にかかってますね。
それだけ、大将の野間さんが、この「鮨」を頂く空間にこだわりを持ってらっしゃるのだと感じます。


さあ、そんないきさつもあって、無事に予約も取れた「鮨の間」さんに突撃です。
(今日のは長いですヨ。笑)



「鮨の間」さん、場所は二番町アヴェニール神戸館1Fにあります。
しかし、ビルのテナント紹介の看板には名前がありません。
うろうろお店を探します。・・・・う~ん、解らない・・・
電話した方が早い!ってことでお店に電話!
なんと、目の前にお店ありました。ビルの東側にいたので全くわかりませんでした。

鮨の間1


ぱっと見、お店の名前が解りませんね。
そう、ひっそりと街に溶け込むようにお店があります。

鮨の間2


しかし、注意深く見渡すと、お店の看板を発見出来るのです。
まるで、TDLのミッキーを探せ!みたいだ。(笑)

鮨の間3


暖簾はロング丈ですね~長暖簾です。
暖簾は店主の心意気を表すものとされています。
また、ある地方では長暖簾は「暖簾分けした際に本家筋から頂くもの」という意味があるようです。

鮨の間4


暖簾の横に、まるで表札のように、ひっそりと
「鮨の間」の看板がかかってます。

鮨の間5


暖簾をくぐると、小粋な花のお出迎えです。

鮨の間6


すぐ横に名刺がありました。
大将は「野間省吾」さんです。
こちらのお店はご夫婦お二人で切り盛りされてます。
調理担当の大将と接客、配膳担当の女将さんです。
大将は今治の名店「健寿司」で16年修業を積み重ねられ、
2010年6月8日にこの地で「鮨の間」を開業されたのだそうです。

鮨の間7


愛媛のお店じゃないみたい!
ここは?銀座?まさか!

鮨の間8


そんな、センスを感じます。

鮨の間9


街中なのに、自然を感じる演出。
にくらしい限りです。(笑)

鮨の間10


ネタケースにすら、センスを感じます。
こだわってますね~

鮨の間11


こだわりはケースだけではありません。
もちろん、ケースの中身にはもっとこだわりがあるようです。(当然か!)
そう、天然ものだけしか、この中に入る事は許されないそうです。

鮨の間12


当店唯一の個室に通されます。
個室は2つあるのですが、ご夫婦での営業の為、
満足な歓待をするには一部屋しか提供できないとのこと、
さらに、個室からも植物が見えます。
床が切ってあってガラスがハメコミです。そこから「龍の髭」が見えます。
やはり、こだわってますね~

鮨の間13


もちろん、おしぼりもこだわってますね。
う~ん、いい香りだ!きっと手洗いだなぁ・・・

鮨の間14


さあ、宴の開始です。
突出しはいくらと大根おろし、そして、かぼちゃの冷製スープ。

鮨の間15


自然の甘さってスゴイですね~
まるで、砂糖がたっぷり入っているみたいだ。
でも、これで胃腸の準備運動が出来たみたいです。(笑)

鮨の間19


まずは、御造り。

鮨の間16


白身、赤貝、昆布〆のキス。鯛、サバ、マナカツオ!!

鮨の間17


白身、(平目だったかなぁ・・)を肝醤油でいただくのですが、
これが、バツグンにウマーーーー!!

鮨の間18


焼酎・・・・いや、今日は日本酒でしょ!
亀岡酒造特製、「鮨の間」さん専用酒!これは、ココでしか飲めないっ!

鮨の間20


ラベルも「鮨の間」さん。

鮨の間21


「千代の亀」「しずく酒」で有名な亀岡酒造さんのお酒。
精米歩合55%って・・・・45%は削りとったってことですよね~
はははぁ~高級品だわ~!

鮨の間22


茶碗蒸し来ました!
甘南備、ダシにはうるさいっスよーー!
ん!・・・おっ!!・・・ほっほーーー!こりゃ!まいった!!
単なるカツオ一番だしじゃない気がする。
女将さんに伺います。
甘「これ、ダシ一種類じゃないですよね、なんていうか、ダブルダシっていうか、味に深みがある気がするんですけど・・・」
女将「ええ、カツオ出汁と昆布出汁を合わせてます、それと・・・イリコも少し・・」
なんと!トリプル出汁だったのかーーーー!

鮨の間25


お次は・・・カツオのタタキです。
見た目は脂の乗ったトロカツオのたたき!そんな感じ。
ですが、口に入れた瞬間、香りが鼻から抜けて脳天をば直撃します。
甘「なんで~なんで、こんな香りがするん??」
女将「はい、タタキは大将のお手製です、ワラでいぶすんですよ。(にっこり)」
これは、スゴイ!なんという技術!

鮨の間23


まったく焦げてないんですよ、でも、香りは強い。
それが、イヤじゃないかおり、う~ん、優しいスモークサーモンを食べた感じ、
でも、それがカツオ!
いつものカツオのたたきを想定して口に入れたら、良い意味で裏切られた感じです。(爆)

鮨の間24

次は煮つけ!

鮨の間26


なんと、煮つけは「アコウ」です。
ひゃーーーーー!「アコウ」ですよ!マボロシの魚です。
甘南備は海釣りに行って、偶然にも30cmのアコウを釣り上げた事があるのですが、
その時、漁師の船頭さんから「俺が釣った60cmの真鯛と替えてくれんか?」と真顔で言われた、幻の魚「アコウ」ですよ。
天然ですよね~モチロン、っていうか、養殖出来ないし!網にはかからんし、釣るしかない魚!
これは、珍しい!しかも、ウマーーーーーーイ!

鮨の間27


煮物です、・・・・あわび(LOVE!)

鮨の間28


あはは、もう、お神酒も入って、笑うしかありません。(美味しいものを食べたら笑顔になりますね。)

鮨の間29


で・・・まだ出るか!隠し球!
デターーー!
雲丹です。愛媛県今治市宮窪産のウニ!

鮨の間30


伺ったら、やっぱり「赤ウニ」でした。ははは!
コレマタ「マボロシの雲丹」ちゃん。
普通の雲丹よりちょっと深いところにいる赤ウニ。
それだけでも採りにくいのに、今治沖の宮窪あたりの漁場は潮の流れが早いので潜り漁自体がスンゴイ難しいらしいのです。そんな所からの雲丹ちゃん。
本来は京都とか銀座とかに送り出されても不思議じゃないのに、松山で頂けるとは・・・
ああ、生きててよかった~(笑)

鮨の間31


そして・・・もう、これ以上、ビックリする事は・・・
あったーーーーー!
天然アユ!(しまった!どこのあゆか聞くの忘れた!)

鮨の間32


正直、川の魚ってそんなにウマイと思った事なかったんです。
海の魚の方がウマイと思ってたんですよ・・・このアユを食べるまでは・・・
この、あゆ、大将のお手製で一夜干しなんです、それを上手にあぶってあるんです。
女将から「頭からどうぞ・・・」って言われたので、頭からかぶりつきましたよ。
そしたら、ウマー!
尻尾も残さずペロリとたべました。ええ、まるで、シシャモを食べるようにです。
これは・・・日本酒空きましたよ!かるーーく!ウイィーーー!!

鮨の間33


最後に、って出てきたのが、ん?
なんだ?・・・塩辛?

鮨の間34


これも大将お手製の、塩辛。
これ、なんだと思います?

鮨の間35


これね、鯛のワタの塩辛なんです。
ぜんっぜん、臭くない。高知の酒盗とか、佐賀の蟹漬けとか、ニオイがきつかったりしますが、
これは、新鮮なのでしょう。、全く臭くありません。
それでいて、アミノ酸リッチ!
あああああ、ダメだ!これは、なんか、お酒ないと、やっとれん!!!
「すいませ~~ん、焼酎をロックでくださ~い!!」 あ~あ、やらかした。(笑)

鮨の間36


で、やっと、シメです。

鮨の間37


そう、お寿司屋さんですからね、お寿司もいただきま~す。
もぐもぐもぐ・・・・あれ、旨さのあまり、無言で一気食い!(爆)

鮨の間38


最後に、大将から、「サービスです!」って出してもらった
「酒粕アイス」さっぱりとして、うまーーー!
亀岡酒造の酒粕かなぁ・・・
これ、お土産に買って帰りた~い!!本気で思いました。

鮨の間39



さて、本日のお料理、汁ものなど、少し撮影忘れているのもありますが、
一人壱萬円でお願いしたコースです。
感じ方は皆さん様々かとは思いますが、甘南備個人的には
これだけの物を、この価格で提供されたら、他店はヤバイかも・・・
っていうか・・・次回もし行く事があっても予約は取れなくなってるだろうなぁ・・・
人大杉で・・・
下手したら、一ケ月ぐらい前からじゃないと予約取れなくなってたりして~(笑)

ホントにそんな気がするお店でした。

甘南備セレクト、寿司屋部門今年度新人王確定!です。場合によっちゃ、松山No1寿司屋かも・・・
(言い過ぎ?いやいや、そんなことはないでしょ~爆!)





ここまで、長いブログにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます。

ついでに、動画もどう?  Youtubeにアップした「鮨の間」さんです。
ちょっと、酔っぱらって手ぶれしてますが、ご容赦ください。(笑)












関連ランキング:寿司 | 勝山町駅大街道駅警察署前駅


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最近、うちのエラい人が使っているようです。。。

そうかぁ。。。こんなに豪華な店に行ってるのか~
部下を接待して欲しいなぁ(笑)

Re: エラい人センスありますよね~

すごい、センスのあるエラい人ですね。

そう、言ってあげて下さい。
接待交際費は社外だけでなく、社内にも使え~!
社内接待?・・・・福利厚生だねそれは!
福利厚生で寿司をたべさせろー!!
我々は旬のサカナをたべたいんだー!!

春闘ならぬ旬闘だね、

あるいは
旬問う? これは旬のものですか~?

なんちゃって~!!
最新記事
プロフィール

甘南備 (カンナビ)

Author:甘南備 (カンナビ)
独断と偏見と愛に満ちた地域ブログです。 日記、コラム、コピペ、写真、動画、なんでもあり。 ラテン系四国人、通称「カンナビ」が 発信する「だいじょうぶかぁ?」なブログ。

ん~~今日も満腹です。(爆!)

最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。